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2020年5月

  • 2020年5月24日

北アルプス・槍穂高岳縦走・後半

前回「北アルプス・槍穂高岳縦走・前半」に続き、後半になります。 3日目 朝食を済ませ、南岳小屋を出ます。この天気で大分迷いましたが、キレットを目指すことに決めました。 最初は一気に下ります。鉄梯子もあり。 下ってきたところを振り返るとこんな風景。 長谷川ピーク。昭和時代に同所付近で滑落して救助された法政大学の学生に由来しているそうです。「長谷川恒夫」から来ているのかと思ってました。 ガスが一瞬抜け […]

  • 2020年5月23日

北アルプス・槍穂高岳縦走・前半

前年、剱岳に登れたので、翌年は大キレットに挑戦しました。この縦走ルートは、剱岳と並び一般ルートでは最難と言われています。また、このルートは下記8つの3,000m峰の頂を踏める、日本最高所の縦走ルートでもあります。 槍ヶ岳:3,180m 大喰岳:3,101m 中岳:3,084m 南岳:3,032m 北穂高岳:3,106m 涸沢岳:3,103m 奥穂高岳:3,190m 前穂高岳:3,090m 山行記 […]

  • 2020年5月18日

登山用ダウンジャケットの選び方

GWも終わり夏の兆しが見えてきていますが、山ではまだ気温が低く、防寒着が必要になります。ここでは、ダウンのタイプと用途の観点から、私なりの選び方を紹介します。 素材の選び方 ダウンとはガチョウやアヒルの羽毛のことを指しますが、ここでは化学繊維のダウン形状のものも含めて話をします。 まず、ダウンと化繊の長所と短所を上げてみます。   長所 短所 ダウン ・暖かい・軽い・コンパクトに纏まる […]

  • 2020年5月17日

奥多摩・唐松谷

奥多摩の沢、初投稿になります。学生の頃、初めて自分だけで渓流釣りに行ったのが奥多摩です。地元の駅を始発で乗り、青梅線で奥多摩駅まで行き、歩きやバスで沢まで行ったものです。社会人になり、自分の車を持つようになってからは奥多摩もいろいろな沢に行きました。その中でも日原川水系の源流域を好んで通いました。大雲取谷、小雲取谷、長沢谷、唐松谷、小川谷、倉沢谷、川乗谷など、一通り行きましたが、唐松谷が一番のお気 […]

  • 2020年5月16日

登山用ザックの選び方

登山靴・レインウェア ・ヘッドランプと登山道具で大事なものから、記事にしてきましたが、今回はザックを取り上げようと思います。 選ぶ基準 選ぶ基準は下記4点になります。 容量 容量 用途 重量 価格 小型(20L前後) 街持ち、日帰り 0.3~1.2kg 0.5~3万円 中型(40L前後) 日帰り、1〜2泊テント泊、1〜4日小屋泊 0.5~2.0kg 0.5~4万円 大型(60L以上) 1泊〜4泊テ […]

  • 2020年5月10日

GARMIN 山岳GPSの使い方

前回「 GARMIN 山岳GPS導入のメリット」からの続きになります。ここでは、GARMINのGPSの簡単な紹介と実際の使い方について説明して行きます。 GARMIN GPSについて GARMINの機種 GARMINのHPを見るとわかるのですが、色々と種類があります。山で使うとなると、時計型・ハンドヘルド型(私の持っているやつ)になると思います。私が2005年買った当時は、時計型のライン […]

  • 2020年5月10日

GARMIN 山岳GPS導入のメリット

 スマホの普及により、GPSは今では一般的になりましたが、私がGARMINの山岳GPSを使い始めたのは2005年です。きっかけは、奥秩父の沢でテント泊に行った時、滝の懸垂下降で滑落し、プチ遭難した時の再発防止として導入しました。これを持つようになってから、沢行が劇的に変化しました。 GPSのメリット 山行での現在地把握  一般の登山コースと違い、沢では道しるべや案内版などはありません。この為、沢に […]

  • 2020年5月10日

過去の記事に埋め込み地図を追加

「奥秩父・水晶谷」の記事から、国土地理院の埋め込み地図を入れるようにしましたが、過去の記事についても埋め込みを行いました。以前の地図画像も、そのまま残しています。 追加した記事は、下記になります。、 「山」カテゴリ 北アルプス・立山縦走・前半 北アルプス・表銀座縦走・前半  八ヶ岳・赤岳 奥秩父・全山縦走・前半 「沢」カテゴリ 丹沢・原小屋沢 上越・ナルミズ沢 奥只見・恋ノ岐川 奥秩父・大常木谷 […]

  • 2020年5月8日

靴のメンテナンス ビジネスシューズ編

「頑丈なビジネスシューズをGOROで作ってみた」に続き、今回はメンテナンス方法を記事にしたいと思います。昔から登山靴のワックス掛けはしてきましたが、ビジネスシューズはスポンジと一体型になった靴墨をたまに塗るくらいで済ませていました。GOROのビジネスシューズを買ってからは、これまでの登山靴磨き道具に少しアイテムを加え、しっかり手入れするようにしています。 工程と使用道具 普段使っている一式はこんな […]

  • 2020年5月7日

頑丈なビジネスシューズをGOROで作ってみた

サラリーマンのビジネスシューズは、酷使が半端ではありません。皆様のローテーション頻度は、どのくらいでしょうか? ビジネスシューズのライフサイクル 私の同僚に聞いたところ、大体下記の3パターンに分類されるようです。[1]3,000円位のを3~5カ月で履き潰しながらローテーション[2]1万円位のを1年~1.5年位でローテション[3]数万円するを長年かけて履き続ける 私の場合は、上記[2]のケースでした […]